ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

残(のこ)り物(もの)には福(ふく)がある

のこりものにはふくがある

ひとことでいうと

人が取(と)った後の残(のこ)りに、思いがけないよさがある。

詳(くわ)しい意味(いみ)

最後(さいご)に残(のこ)ったからといって、悪(わる)いものとは限(かぎ)らず、かえって得(とく)をすることもあるという意味(いみ)です。先を争(あらそ)わずに待(ま)って、よい結果(けっか)になったときなどに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 私(わたし)は福引(ふくびき)の最後(さいご)の札(ふだ)を引き、まだ残(のこ)っていた一等(いっとう)の賞(しょう)に当たった。

  2. 皆(みな)が絵の具(ぐ)の色を選(えら)んだ後、弟に残(のこ)った青と白が、描(か)きたかった海にちょうど合った。

  3. 母は店で売れ残(のこ)った苗(なえ)を買ったが、思いがけず大きく育(そだ)ち、立派(りっぱ)な実(み)を付(つ)けた。

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同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。