一銭を笑う者は一銭に泣く
いっせんをわらうものはいっせんになく
ひとことでいうと
わずかな金でも、粗末に扱うな。
詳しい意味
「銭」は、金の単位です。少額を軽く見ると、後でそのわずかな不足に困るという教えです。小さな金も大切にするよう戒めるときに使います。
たとえばこんなこと
弟は一円ならいらないと置いてきたが、次の店ではちょうど一円足りず、ほしい品を買えなかった。
姉は十円の借りなどすぐ忘れるだろうと、友達に返さずにいた。後日、電車代が十円足りず、その友達にも貸すのを断られた。
私は遠出の前に、小銭は邪魔だと家に置いた。出先で携帯電話が壊れ、公衆電話で家に助けを求めようとしても、小銭がなくて困った。
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