ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

鬼(おに)の居(い)ぬ間(ま)に洗濯(せんたく)

おにのいぬまにせんたく

ひとことでいうと

気を使(つか)う人のいない間に、のびのびとくつろぐ。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「洗濯(せんたく)」は、ここでは心の疲(つか)れを取(と)ることです。怖(こわ)い人や遠慮(えんりょ)する相手(あいて)の留守(るす)に、気楽に過(す)ごすことを表(あらわ)します。叱(しか)る人や気を使(つか)う人が出かけている間に、のんびりするときに使(つか)います。相手(あいて)を鬼(おに)にたとえるので、本人に話すと失礼(しつれい)になることがあります。

たとえばこんなこと

  1. 姉は、厳(きび)しい祖父(そふ)の留守(るす)に、好(す)きな音楽をかけて居間(いま)でくつろいだ。

  2. 部(ぶ)の監督(かんとく)が出張(しゅっちょう)に行き、選手(せんしゅ)たちは休憩(きゅうけい)中にいつもより気楽に冗談(じょうだん)を言った。

  3. 私(わたし)は兄が家を空けた日に、いつも兄が使(つか)うソファで手足を伸(の)ばして漫画(まんが)を読んだ。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。

同(おな)じ題材(だいざい)のことわざ

同(おな)じ題材(だいざい)が登場(とうじょう)することわざです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。