亀の甲より年の功
かめのこうよりとしのこう
- ほかの書き方・言い方
- 亀の甲より年の劫
ひとことでいうと
長年の経験で得た知恵は、頼りになる。
詳しい意味
「年の功」は、長年の経験から得た知恵のことです。亀の甲羅の「甲」と音を重ね、年長者の経験の価値を表します。長く生きてきた人の判断や工夫に感心するときに使います。
たとえばこんなこと
祖父は空の雲を見て、皆が外に干した布団を取りこんだ。その後すぐに雨が降り、長年の経験に家族が感心した。
私はひもが固く結ばれてほどけず、祖母を呼んだ。祖母が結び目を逆に押すと、するりとほどけた。
毎年もちつきに来る近所のお年寄りは、道具にもちが付くのを見て、水を付ける時機を教えてくれた。次からは皆の作業が楽になった。
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