天災は忘れた頃にやって来る
てんさいはわすれたころにやってくる
ひとことでいうと
災害への警戒が薄れたころ、再び災害に遭う。
詳しい意味
災害の記憶が遠くなると、備えへの関心も失われがちです。その油断を戒め、以前の経験を忘れず用心するよう促す言葉です。
たとえばこんなこと
昔の地震を知らない弟は訓練を面倒に思ったが、祖母の体験を聞いて避難路を歩いて確かめた。
父が何年も開けていなかった防災袋を見直すと、必要な電池は使えなくなっていた。
町では長い間、大雨がなかったため水門の点検を怠り、久しぶりの大雨で慌てて動きを調べた。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。