ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

天災(てんさい)は忘(わす)れた頃(ころ)にやって来(く)る

てんさいはわすれたころにやってくる

ひとことでいうと

災害(さいがい)への警戒(けいかい)が薄(うす)れたころ、再(ふたた)び災害(さいがい)に遭(あ)う。

詳(くわ)しい意味(いみ)

災害(さいがい)の記憶(きおく)が遠くなると、備(そな)えへの関心(かんしん)も失(うしな)われがちです。その油断(ゆだん)を戒(いまし)め、以前(いぜん)の経験(けいけん)を忘(わす)れず用心するよう促(うなが)す言葉(ことば)です。

たとえばこんなこと

  1. 昔(むかし)の地震(じしん)を知らない弟は訓練(くんれん)を面倒(めんどう)に思ったが、祖母(そぼ)の体験(たいけん)を聞いて避難路(ひなんろ)を歩いて確(たし)かめた。

  2. 父が何年も開(あ)けていなかった防災袋(ぼうさいぶくろ)を見直すと、必要(ひつよう)な電池は使(つか)えなくなっていた。

  3. 町では長い間、大雨がなかったため水門の点検(てんけん)を怠(おこた)り、久(ひさ)しぶりの大雨で慌(あわ)てて動(うご)きを調(しら)べた。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。