ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

出(で)るくいは打(う)たれる

でるくいはうたれる

ほかの書(か)き方(かた)・言(い)い方(かた)
出(で)る杭(くい)は打(う)たれる出(で)るくぎは打(う)たれる

ひとことでいうと

目立つ人はねたまれたり、出過(です)ぎた行いを抑(おさ)えられたりする。

詳(くわ)しい意味(いみ)

飛(と)び出したくいが打(う)たれるように、目立つ人は周(まわ)りから抑(おさ)えられやすいという意味(いみ)です。才能(さいのう)へのねたみのほか、差(さ)し出た行動(こうどう)をとがめられる場合にも使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 友達(ともだち)の作品(さくひん)だけが校内の展示(てんじ)に選(えら)ばれた。その場にいた子がねたみ、目立ちたがりだと友達(ともだち)をからかった。

  2. 物語(ものがたり)の若者(わかもの)は新しい案(あん)で有名(ゆうめい)になると、古くからいる仲間(なかま)に仕事(しごと)を妨(さまた)げられた。

  3. 私(わたし)は頼(たの)まれてもいないのに、ほかの係(かかり)の決(き)め事(こと)まで変(か)えた。先生から、自分の役割(やくわり)を越(こ)えていると注意(ちゅうい)された。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。