ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

礼(れい)も過(す)ぎれば無礼(ぶれい)になる

れいもすぎればぶれいになる

ひとことでいうと

丁寧(ていねい)にしすぎると、かえって相手(あいて)に失礼(しつれい)になる。

詳(くわ)しい意味(いみ)

あいさつや遠慮(えんりょ)も、度(ど)を越(こ)すと相手(あいて)を困(こま)らせるという意味(いみ)です。必要(ひつよう)以上(いじょう)のお礼(れい)や気遣(きづか)いで、相手(あいて)に負担(ふたん)をかけるときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 弟は先生にお礼(れい)を何度(なんど)も言って頭を下げ、急(いそ)いでいる先生を引き止めてしまった。

  2. 客(きゃく)は椅子(いす)を勧(すす)められても、遠慮(えんりょ)して立ち続(つづ)けた。母も落(お)ち着(つ)いて座(すわ)れず、困(こま)っていた。

  3. 私(わたし)は借(か)りた消(け)しゴムのお礼(れい)に大きな贈(おく)り物(もの)を用意(ようい)し、友達(ともだち)をかえって戸惑(とまど)わせた。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。