ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

物(もの)は言(い)いよう

ものはいいよう

ひとことでいうと

同じ内容(ないよう)でも、言い方で相手(あいて)の受(う)け止め方は変(か)わる。

詳(くわ)しい意味(いみ)

言葉(ことば)を選(えら)ぶことで、同じ話も印象(いんしょう)が変(か)わるという意味(いみ)です。頼(たの)み事(ごと)や注意(ちゅうい)を伝(つた)えやすくする場合のほか、都合(つごう)よく言い換(か)えた人を皮肉(ひにく)に言う場合にも使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 弟に遅(おそ)いと言う代(か)わりに、一緒(いっしょ)に急(いそ)ごうと声をかけると、弟は笑顔(えがお)で立ち上がった。

  2. 店の人は、小さい部屋(へや)を手入れしやすい部屋(へや)だと紹介(しょうかい)した。客(きゃく)はなるほどと中を見回した。

  3. 私(わたし)は自分の失敗(しっぱい)を大胆(だいたん)な挑戦(ちょうせん)だったと言った。姉は、うまい言い方をするねと苦笑(くしょう)した。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。