芸は身を助く
げいはみをたすく
- ほかの書き方・言い方
- 芸は身を助ける
ひとことでいうと
身につけた技は、生活が苦しいときの助けになる。
詳しい意味
「芸」は、身につけた技や腕前のことです。いざというときには、覚えた技が自分を救う力になるという意味です。覚えたことが仕事につながり、暮らしを支えたときなどに使います。
たとえばこんなこと
祖母は家の収入が減ったとき、趣味の編み物を教え始めた。その月謝で、毎日の食費をまかなえた。
昔話の若者は、旅先で財布を失い、宿代を払えなくなった。得意な木工で宿の戸を直し、お礼に食事と宿を用意してもらった。
叔母は仕事を失った後、昔から弾いていた琴を店で演奏するようになった。受け取るお金で、次の仕事が決まるまで暮らせた。
同じテーマのことわざ
同じテーマでも、伝えていることはさまざまです。意味の違いも見比べてみましょう。