ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

笛(ふえ)吹(ふ)けど踊(おど)らず

ふえふけどおどらず

ひとことでいうと

準備(じゅんび)して働(はたら)きかけても、相手(あいて)が応(おう)じて動(うご)かない。

詳(くわ)しい意味(いみ)

笛(ふえ)を吹(ふ)いても踊(おど)る人がいないように、手はずを整(ととの)え呼(よ)びかけても、人がついてこないことを表(あらわ)します。計画を進(すす)めようと力を入れたのに、周(まわ)りが応(おう)じず困(こま)るときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 兄は遊(あそ)び会の道具(どうぐ)も時間も整(ととの)えて誘(さそ)ったが、友達(ともだち)は誰(だれ)も加(くわ)わろうとしなかった。

  2. 町が花植(はなう)えの苗(なえ)を無料(むりょう)で用意(ようい)して呼(よ)びかけたが、申(もう)し込(こ)む家はなかった。

  3. 私(わたし)は合唱(がっしょう)を始(はじ)めようと楽譜(がくふ)まで配(くば)ったのに、皆(みな)は別(べつ)の話に夢中(むちゅう)だった。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。