ことわざ覚(おぼ)えたい度(ど)星(ほし)の目安(めやす)

明日(あす)は我(わ)が身(み)

あすはわがみ

ひとことでいうと

他人(たにん)に起(お)きた災難(さいなん)は、自分にも起(お)こり得(う)る。

詳(くわ)しい意味(いみ)

「我(わ)が身(み)」は、自分自身(じぶんじしん)です。他人(たにん)の不幸(ふこう)や失敗(しっぱい)を自分に関係(かんけい)ないと考えるな、という戒(いまし)めです。同じ目に遭(あ)うかもしれないと用心したり、相手(あいて)を思いやったりするときに使(つか)います。

たとえばこんなこと

  1. 隣(となり)の班(はん)の花が水やり忘(わす)れで枯(か)れ、私(わたし)たちも当番の確認(かくにん)をし直した。

  2. 兄の自転車(じてんしゃ)が盗(ぬす)まれたと聞き、弟は自分の鍵(かぎ)も毎回、確(たし)かめることにした。

  3. 私(わたし)は転(ころ)んでけがをした友達(ともだち)を笑(わら)いかけたが、自分も同じ道を走ると思い直し、手を貸(か)した。

同(おな)じテーマのことわざ

同(おな)じテーマでも、伝(つた)えていることはさまざまです。意味(いみ)の違(ちが)いも見(み)比(くら)べてみましょう。